ダンスコの修理

DANSKO(ダンスコ)のサボサンダルの修理をご依頼して頂きました。

―Before①

DANSKOのPROFESSIONALというモデルです。
表の革はまだまだ綺麗な状態ですが、履き口のパイピングの部分が劣化してきています。
この部分は合皮で出来ているので、経年劣化が起きてしまうのですが、合皮という素材の都合上、表面に色をのせて補色するということも難しいため、綺麗にしようと思うと、新たに別の革で張り替える必要があります。
ということで、

まずはアッパーとソールを止めているステープルを外し、一部分解して合皮の部分を取り外します。
そして新しく革を縫い付け、再びステープルを打ち直して完成です。
(通常の靴の履き口の修理とは異なり、分解をする必要があるため、納期と費用が通常より多くなります。。)

―After①

似た質感の革を使用したので、違和感なく仕上がったと思います。

つづいて…
INGRIDというモデルの修理です。
―Before②

こちらも表の革は綺麗ですが、履き口とベルトの内側がぼろぼろになってきています。
こちらも同様に、新たに革で張り替えます。

―After②

こちらも一部分解して、綺麗に張り替えました。
なお、ベルトをとめているカシメは、オリジナルの(DANSKOのマークがついている)ものとは異なるものになりますので、予めご了承ください。

今回のようなライニングの張り替え以外にも、かかとの補修なども承っております。
お気軽にご相談ください。