ルイヴィトンのショートブーツをオールソール

歩いていたら突然ソールが割れてしまった、とのことで、こちらのルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のショートブーツのソール交換をご依頼いただきました。

この靴ですと、Vibram4014などの一枚もののスポンジソールなどでも合いそうでしたが、カジュアルな雰囲気が強くなりすぎてしまうため、今回はより高級感が出るよう、ヒールの部分が分かれているVibram2055ソールでオールソールさせていただくことにしました。

ソールとアッパーを縫い付けていた縫い穴がわりと大きく、そのままでは穴が目立ってしまうため、アッパーと似た雰囲気の革でぐるっと巻いて、隠すことにしました。

シャンクが入っていなかったため、入れておきました。

ソールの周囲には革の押縁を巻き、ソールの間にはミッドソールでスポンジを一枚挟んでいます。
ミッドソールを間に挟んだことで、もともとのソールのボリューム感に少し近付いたのではないかと思います。また、クッション性も多少増しているかと思います。
穴を隠すために巻いた革も、わりと馴染んでいるのではないでしょうか。
黒でピシッとまとまり、更にカッコよくなりました!
今回使用したVivram2055ソールによるオールソールは、12,500円~で承っております。
その他の仕様によって金額は前後いたします。